平成30年日本・ソロモン友好協会役員会・交流会の開催

2018年12月15日

12月7日、友好協会は平成年度最後の役員会・交流会を恒例により日比谷「ウスケボー」にて開催しました。

今回は、種々行事や体調不調の理由で数名の理事が出席できませんでしたが、主たる理事はすべて出席の上種々の話題について意見交換が行われました。

出席者は大阪から駆け付けてこられた井上会長をはじめ、高濱理事長、村山理事、嬉理事、前田理事、古川理事、髙橋理事、ミクロネシア協会から川嶋事務局長、川崎市の元市議会議員・近藤様、新たにビジネスマン・徳田様、そしてゲストとして招待した外務省の大洋州課の秋山様(ソロモンを直接担当)。

冒頭、会長からこの一年は、ソロモンの首相をはじめ外相さらには教育大臣等ソロモン政府の中枢との交流が進み、非常に実りのある1年であったとの評価がなされ、出席された方々の顔ぶれを見ると多義に亘り社会活動及び貢献をされている方が出席されているので、ソロモンとの関係において今後は窓口を広げ、彼らが喜ぶような活動を進めてゆきたい、更にソロモンにおいていまだ多くの日本の英霊が眠っている事実を忘れることなく日本における遺族会との交流も続けてゆきたいとの要望が出されました。次いで理事長からは、席上配布した友好協会の活動一覧を踏まえて簡潔に活動状況が紹介され、更にソロモンの首相からはソロモンの衛生環境改善(ごみ処理問題への協力)と教育大臣からはソロモンの経済発展の為のより具体的な案件について要望が出されたことを踏まえ、来年に向けての宿題として進めてゆきたい旨発言がありました。

ゲストとして招待した秋山様からは、求めに応じ、ソロモンを含む南太平洋島嶼国の状況説明があり、特に現在関心が高まっている中国・台湾との関係について説明があり、特に島嶼国14ケ国ある中で、8ケ国が中華人民共和国を承認し外交関係があり、ソロモンを含む6ケ国が中華民国を承認・外交関係がある旨の言及がありました。

今次役員会は和気藹藹、忌憚のない意見も出るなど成功裏に終わり、友好協会としては、新たな年を迎え、ソロモンと友好関係を更に進めるべく一層の活動を進めて行くことになります。

役員の皆さま、健康に留意の上、良い年をお迎え下さい。2018_12_15_01