首都ホニアラに甚大な被害を齎した大洪水の救援に関する報告

2014年04月21日

 4月3日、温帯低気圧による大雨が原因でソロモン諸島、特に首都ホニアラに甚大な被害を齎した大洪水は、大きなつめ跡を残し、ようやく復旧・復興への足音が聞こえて来たものの、依然多くの被災者が避難生活を余儀なくされています。当友好協会は、被災者がすぐにでも必要とする「被服」を現地に送るべく広く皆様に声をかけて協力をお願いしてきましたが、20日現在の進展状況を以下のとおりお知らせし、ご協力頂いた方々に御礼の気持ちを込めて御芳名を本HPに掲載させていただきます。